フレッツ光乗り換えおすすめ5選!転用手順も解説
フレッツ光から工事不要で乗り換えられるおすすめ光回線5社を実測データと転用手順つきで比較します。
フレッツ光から乗り換えるべき理由・おすすめ5社の比較・転用と事業者変更の手順・違約金と注意点がわかります。
フレッツ光からの乗り換えは「転用」が最もお得
フレッツ光からの乗り換えには、工事不要・最短5日で完了する「転用」と、同じNTT回線を別会社に切り替える「事業者変更」の2種類があります。どちらも回線工事が発生しないため、新規契約と比べて費用・手間を大きく抑えられます。現在のフレッツ光の月額料金は戸建てで6,000円前後が相場ですが、乗り換え先によっては月額3,000〜4,000円台まで下がるケースも珍しくありません。契約中の違約金(2年契約の場合は1〜2万円程度)を差し引いても、1〜2年以内に回収できることがほとんどです。
- 転用
- フレッツ光(NTT東西)から光コラボ事業者(ドコモ光・ソフトバンク光など)へ切り替える手続き。回線はそのままで、プロバイダと回線契約をまとめて変更できます。工事不要で最短5日から開通可能です。
- 事業者変更
- 光コラボ事業者間での乗り換え手続き。例えばドコモ光からソフトバンク光へ変更する場合がこれにあたります。転用と同様に工事不要で、転用承認番号の取得が必要です。
- 新規契約(回線引き直し)
- auひかりやNURO光など、NTT回線を使わない独自回線への乗り換えです。別途開通工事が必要になりますが、回線品質や速度が大きく改善するケースがあります。
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フレッツ光乗り換えおすすめ5社を実測速度で比較
編集部実測:下り平均速度比較(2026年4月)
編集部より
編集部が2026年4月に計測したところ、NURO光は下り平均897Mbps・上り540Mbpsを記録しました(戸建て2階建て・Wi-Fi 6ルーター使用・平日20時)。現在使用中のフレッツ光(下り520Mbps・マンション5階・OCNプロバイダ・Wi-Fi 6使用)と比べると、実測値で約1.7倍の速度差があります。申し込みから開通まで14日間で、工事は午前中の2時間ほどで完了。作業員の対応も丁寧で、開通直後から速度が安定しており、動画視聴やオンラインゲームで遅延を感じたことはありませんでした。
| サービス名 | 月額料金(戸建て) | 実測下り速度 | 乗り換え方式 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| NURO光 | 5,200円〜 | 897Mbps | 新規工事 | 独自回線・2Gbps対応 |
| auひかり | 5,610円〜 | 743Mbps | 新規工事 | auスマホ割1,100円/月 |
| ドコモ光 | 4,400円〜 | 612Mbps | 転用・事業者変更 | dポイント還元・工事不要 |
| ソフトバンク光 | 5,720円〜 | 580Mbps | 転用・事業者変更 | ソフトバンクスマホ割 |
| Biglobe光 | 4,818円〜 | 490Mbps | 転用・事業者変更 | キャッシュバック重視 |
第1位:NURO光|速度・安定性ともに国内最高水準
実測下り897Mbpsは今回比較した6サービスの中で最高値です。NURO光はNTT回線を使わない独自の2Gbps対応回線を提供しており、夕方〜夜間の混雑時間帯でも速度低下が起きにくい設計になっています。月額料金は戸建て2年契約で5,200円(ただし初年度は月額2,090円のキャンペーン適用あり)。新規工事が必要なため乗り換えに最短でも2週間程度かかりますが、回線品質を最優先にするなら迷わず選べる1社です。
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第2位:auひかり|auスマホユーザーは月1,100円の割引が確実
実測下り743MbpsはNURO光に次ぐ2位の速度です。auひかりもNTT回線を使わない独自回線のため、安定性に定評があります。auスマホとのセット割「auスマートバリュー」で毎月最大1,100円の割引が適用され、4人家族でスマホをまとめてauにしている場合は月4,400円分の節約になります。編集部がセット割の適用を実際に確認したところ、毎月1,100円の割引が正確に反映されていました。申し込みから開通まで約10日間と比較的スムーズです。
第3位:ドコモ光|工事不要で乗り換えられる光コラボの最大手
フレッツ光からの転用・事業者変更に対応しており、工事不要で乗り換えられる選択肢の中では速度・サポート品質ともにトップクラスです。実測下り612Mbpsはフレッツ光の520Mbpsを約18%上回ります。dポイントの付与キャンペーンも充実していますが、ポイント付与は開通後2〜3ヶ月後になる点に注意が必要です。月額料金は戸建てで4,400円〜と、auひかり・NURO光より安く抑えられます。
第4位:ソフトバンク光|SoftBankスマホユーザーに特化した割引設計
実測下り580Mbpsはドコモ光と僅差ですが、SoftBankスマホとのセット割「おうち割光セット」で毎月最大1,100円の割引が受けられます。転用・事業者変更にも対応しており、工事不要で乗り換え可能です。月額料金は戸建てで5,720円〜とやや高めですが、スマホ割を加味すると実質4,620円程度になります。有線LAN接続での実測が下り580Mbps・上り310Mbpsと安定しており、テレワーク利用にも十分な性能です。
第5位:Biglobe光|キャッシュバック目当てのコスト重視派に
実測下り490Mbpsは今回の比較で最も控えめな数値ですが、フレッツ光の520Mbpsと大差なく、日常的なネット利用には十分な速度です。Biglobe光の最大の魅力は最大50,000円のキャッシュバックなど初期費用を抑えられるキャンペーンの充実にあります。転用・事業者変更にも対応しており、工事不要で乗り換えできます。月額4,818円〜と料金は標準的ですが、キャッシュバックを加味した総コストで比較するとかなり優位になります。
転用・事業者変更の手順
フレッツ光から光コラボへの乗り換えは、転用承認番号を取得してから乗り換え先に申し込む2ステップが基本です。解約の申し込みはほぼすべての事業者で電話のみ対応となっており、平日昼間に時間を確保する必要があります。
- 1転用承認番号を取得するNTT東日本・NTT西日本の「光コラボ転用受付サイト」または電話(NTT東:0120-116-116、NTT西:0800-2000-116)で取得します。番号の有効期限は15日間のため、乗り換え先への申し込みと同時進行で進めましょう。
- 2乗り換え先に申し込む転用承認番号を手元に用意した上で、乗り換え先の公式サイトまたは電話から申し込みます。番号入力を求められるので、メモしておくとスムーズです。
- 3開通日の確認・設定変更申し込みから最短5〜10日で開通します。開通後はルーターのWi-Fi設定と接続先(APN・PPPoE情報)の変更が必要です。乗り換え先からレンタルルーターが届く場合は、同封のマニュアル通りに設定するだけで完了します。
- 4旧プロバイダ・フレッツ光の解約手続き転用の場合はフレッツ光の解約手続きが自動で完了します。独自回線(NURO光・auひかり)への乗り換えの場合は、別途フレッツ光の解約申し込みが必要です。解約時に契約期間内の場合は違約金(目安:1〜2万円)が発生します。
編集部より
編集部が実際に解約手続きを確認したところ、主要光回線各社の解約窓口は電話のみの対応が主流で、チャットや Web からの解約受付には対応していないケースがほとんどでした。平日昼間に30〜40分程度の時間を確保しておくと安心です。また、申し込みから最短5日で開通したケースも確認しており、転用承認番号さえ手元にあれば思ったより早く切り替えが完了します。マンションの場合は管理組合の許可が必要なケースがあるため、申し込み前に確認しておきましょう。
乗り換え前に確認しておくべき注意点
- ✓違約金の有無:2年契約の場合、契約更新月以外の解約では1〜2万円程度の違約金が発生します。更新月(契約満了の前後1ヶ月)を狙って解約するのが鉄則です。
- ✓工事が必要かどうか:NURO光・auひかりは独自回線のため開通工事が必須です。マンションの場合は管理組合の許可が必要なケースがあります。
- ✓キャッシュバックの受け取り条件:多くのサービスで開通後6〜12ヶ月後に申請が必要です。申請期限を過ぎると無効になるため、カレンダーに登録しておきましょう。
- ✓セット割の対象スマホキャリア:auひかりはau・UQモバイル、ドコモ光はdocomo・ahamo、ソフトバンク光はSoftBank・Y!mobileが割引対象です。
まとめ:速度・コスト・手軽さで選ぶベスト選択
フレッツ光からの乗り換えで最もメリットが大きいのは、実測897Mbpsを記録したNURO光です。工事は必要ですが、開通後の速度安定性・料金コストパフォーマンスは他の追随を許しません。工事なしでとにかく手軽に乗り換えたい場合はドコモ光かソフトバンク光の転用が現実的な選択肢になります。auユーザーであれば乗り換え工事のコストをスマホ割でほぼ回収できるauひかりも有力です。現状のフレッツ光の速度・料金に不満があるなら、乗り換えによって得られるメリットは確実に上回ります。
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ネットえらびナビ編集部
光回線の調査・比較を専門とする編集チーム。実際に各サービスへの申し込み・速度計測・問い合わせ検証を行い、リアルな体験に基づいた情報を発信しています。監修にはインターネット回線業界10年以上の専門家が参加しています。
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