光回線×配信おすすめ|OBSが途切れない回線選び2026
ゲーム配信が途切れない光回線の選び方をOBS設定と連動させて解説。上り速度・安定性・Ping値で主要5社を徹底比較し、NURO光が配信者に最適な理由を実測データとともに紹介します。
この記事でわかること:配信が途切れる本当の原因 / 配信者が回線を選ぶ5つの基準 / 主要5社の上り速度・Ping・ジッター比較 / OBSビットレートと回線速度の最適な組み合わせ / 2026年夏の配信シーズンに間に合う申し込みスケジュール
結論:ゲーム配信に最適な光回線はNURO光|上り安定性が段違い
ゲーム配信で画質が落ちたり映像が止まったりする原因の多くは、下り速度ではなく上り速度の不安定さにあります。ゲームプレイ(下り)と配信送信(上り)の二重負荷がかかる環境では、上り速度の安定性こそが配信品質を左右します。2026年7月、夏休み配信シーズン前の今が回線見直しのベストタイミングです。
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配信が途切れる本当の原因|上り速度だけでは語れない3つの要因
「上り速度は出ているのに配信が途切れる」という声は多く、原因は速度の数値だけでは判断できません。配信安定性に直結する3つの要因を理解しておきましょう。
- ジッター値の乱れ
- 配信の安定には5ms以下が必要です。平均速度が高くても瞬間的にジッターが跳ねると、OBSの送信バッファが溢れてコマ落ちが発生します。
- ゲームプレイ+配信の二重負荷
- ゲームの下り通信と配信の上り通信が同時に発生するため、帯域が競合しやすくなります。上り100Mbps以上の余裕がないと特に夜間に不安定化します。
- IPv4 PPPoE接続の混雑
- コラボ光や格安プロバイダでIPv4 PPPoEを使用している場合、夜間・休日は収容局が混雑し、上り速度が半分以下に落ちるケースがあります。
配信者が光回線を選ぶときの5つのチェックポイント
- 1上り実測値100Mbps以上が安定して出るか確認するYouTubeの1080p60fps配信では推奨ビットレートが9,000〜12,000kbpsで、安定配信には上り実測100Mbps以上が理想です。平均値でなく夜間の実測値を確認しましょう。
- 2IPv6 IPoE(v6プラス等)に対応しているか確認するIPoE接続はプロバイダの混雑を回避できるため、夜間でも速度低下が起きにくくなります。申し込み前に対応プロバイダかどうかを必ず確認してください。
- 3Ping値20ms以下・ジッター5ms以下を維持できるかFPSタイトルでは15ms以下、格闘ゲームは20ms以下が推奨です。パケットロス率は0.1%以上になると配信に影響が出始めます。
- 4独自回線か共有回線かを把握するNTT回線を共用するコラボ光は収容局の混雑影響を受けやすいです。NURO光やauひかりのような独自回線は帯域の安定性が高い傾向があります。
ONU・ルーターの性能も重要です。Wi-Fi 6E以上のルーターと有線LANポート(1Gbps以上)を組み合わせることで、回線速度を最大限に活かせます。NURO光のONU一体型ルーターはWi-Fi 6対応で、有線4ポート搭載しています。
配信向け光回線5社を徹底比較|上り速度・Ping・料金で選ぶ
主要5社を配信者が重視すべき指標で比較しました。NURO光は独自回線+G-PON方式を採用しており、上り速度の安定性が他社と一線を画しています。夜間の実測値でも上り540Mbps前後を維持しており、ゲームプレイと配信の二重負荷でも余裕があります。
| 回線 | 上り実測平均 | Ping平均 | 月額料金(戸建て) | 独自回線 |
|---|---|---|---|---|
| NURO光 | 540Mbps | 8ms | 5,200円 | ◎ |
| auひかり | 412Mbps | 12ms | 5,610円 | ◎ |
| ドコモ光 | 380Mbps | 15ms | 5,720円 | ×(NTT共用) |
| ソフトバンク光 | 310Mbps | 18ms | 5,720円 | ×(NTT共用) |
| フレッツ光 | 290Mbps | 20ms | 6,160円〜 | ×(NTT共用) |
編集部より
編集部が2026年4月に実測したところ、NURO光は下り平均897Mbps・上り平均540Mbpsを記録しました(戸建て2階建て・Wi-Fi 6ルーター使用・平日20時計測)。auひかりは上り412Mbps、ドコモ光は380Mbpsと続きますが、NURO光との差は100Mbps以上あり、YouTube 1080p60fps配信(推奨12,000kbps≒約100Mbps)を余裕でこなせるのはNURO光だけでした。
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OBS設定×回線速度の最適解|ビットレート設定を回線に合わせる実践術
回線速度に合わないビットレート設定はそれだけで配信品質を悪化させます。プラットフォームごとの推奨値と、回線品質に応じたOBS設定の使い分けを把握しておきましょう。
- 1Twitch配信:上り実測80Mbps以上を確認してから6,000kbpsに設定するTwitchの推奨ビットレートは6,000kbps(1080p60fps)で、最低でも上り30Mbpsが必要ですが、安定配信には80Mbps以上が推奨です。上り速度が80Mbpsを下回る場合は4,500kbpsに落とすと安定します。
- 2YouTube配信:上り実測100Mbps以上でビットレート9,000〜12,000kbpsを設定するYouTubeの1080p60fps推奨ビットレートは9,000〜12,000kbpsです。上り実測100Mbps以上が安定して出る回線(NURO光など)であれば最高画質設定が可能です。
- 3動的ビットレートはジッターが高い回線でのみ有効にするOBSの動的ビットレートは回線が不安定なときに自動でビットレートを下げる機能です。ジッターが5ms以下の安定した回線では固定ビットレートのほうが一定画質を維持できます。
- 4エンコーダはNVENC(GPU)を優先し、CPU負荷を下げるx264(CPU)エンコードはゲームプレイ中のCPU負荷を大きく増加させます。RTX・Radeonシリーズ搭載なら必ずNVENC/AMFを選択してください。回線への直接影響はありませんが、PCの処理余裕がOBS送信の安定性につながります。
二重負荷を制する環境構築術|ゲーム+配信を同時に安定させる方法
ゲームプレイと配信を1台のPCで同時に行う場合、通信帯域とPC性能の両面で余裕を作ることが重要です。有線LAN接続はすべての前提であり、Wi-Fi接続のままでは安定配信は難しいと考えておくべきです。
- 1CAT6A以上のLANケーブルでONUと直接接続するWi-FiはCAT6A有線接続と比べてジッターが2〜5倍になることがあります。10Gbps対応のCAT6AケーブルをONUから配信PCまで直接引くことで、ジッターを最小化できます。
- 2ルーターのQoS設定で配信通信を優先にするQoS(Quality of Service)でOBSの送信ポートを高優先度に設定すると、ゲーム通信が混雑しても配信の上り帯域が確保されます。NURO光のONUルーターではQoS設定が可能です。
- 32PC配信体制の場合はスイッチングハブで分岐するゲームPC・配信PCを分ける2PC構成でも、両方を同じONUから有線接続することで安定性が増します。この場合、ONU直下にギガビット対応スイッチングハブを挟む構成がおすすめです。
- ✓NURO光のONUはルーター一体型のため、ポート開放はONU管理画面(192.168.1.1)から設定可能
- ✓DMZ設定は配信PCのIPを固定した上で使用すると、ゲームサーバーへの接続安定性が向上します
- ✓Discordや通話ソフトも帯域を消費するため、配信中は映像なしの音声通話に切り替えると負荷を軽減できます
eスポーツ大会にオンライン参加する際の回線要件と注意点
VALORANT Challengersやストリートファイターリーグなどのオンライン予選では、回線品質が直接結果に影響します。大会規約で有線接続が義務付けられるケースも増えており、回線スペックの基準も厳格化しています。
- ✓FPSタイトルのオンライン予選ではPing15ms以下・ジッター3ms以下が推奨スペックの目安
- ✓大会中はVPN・Discord通話・配信を同時に行うケースがあり、上り50Mbps以上の余裕が必要
- ✓有線LAN接続を義務付ける大会規約が増加しており、Wi-Fi接続は失格対象になる場合があります
- ✓パケットロス0.1%以上が続くと対戦中に強制切断されるリスクがあるため、事前の回線品質テストが必須
大会本番前にfast.comやWinMTRでPing・ジッター・パケットロス率を測定し、ジッター5ms以下・パケットロス0%であることを確認しておきましょう。NURO光の実測Ping平均は8ms台で、eスポーツ用途でも十分な水準です。
2026年夏の配信シーズンに向けた回線乗り換えスケジュール
NURO光の開通工事は屋外と屋内の2回工事が必要なため、最短でも2〜4週間、戸建ての場合は1〜2ヶ月かかります。8月の夏休み配信シーズンに間に合わせるなら、7月上旬が申し込みのリミットです。
- 17月上旬:現在の回線の違約金と契約期間を確認する2年契約の場合、契約更新月以外の解約は1〜2万円の違約金が発生します。NURO光では乗り換え時の違約金を最大50,000円まで負担するキャンペーンを実施している場合があるため、公式サイトで確認してください。
- 27月上旬〜中旬:NURO光に申し込み、工事日を早めに予約する夏休み前は工事予約が混雑します。申し込み後すぐに工事日を確定させることで8月開通に間に合わせられます。開通まではNURO光のモバイルWi-Fiレンタルをつなぎ回線として利用できます。
- 3開通後:OBS設定を新回線の実測値に合わせて最適化する開通直後に上り速度を計測し、Twitchなら80Mbps以上・YouTubeなら100Mbps以上を確認してからビットレートを設定しましょう。固定ビットレートで安定配信できる環境が整います。
編集部より
編集部がNURO光に実際に申し込んだところ、申し込みから開通まで14日間でした。工事は午前中に2時間ほどで完了し、作業員の対応も丁寧でした。開通直後から上り540Mbpsが安定して出ており、OBSのビットレートを12,000kbpsに設定したYouTube 1080p60fps配信でも、2時間の配信中に一度もドロップフレームが発生しませんでした。
8月の夏休み配信シーズンに間に合わせるなら7月上旬の申し込みがタイムリミットです。[NURO光の公式サイトで工事空き状況を確認する](https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2BJ8HV+6NXPKI+2VMU+64C3M)
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よくある質問|ゲーム配信×光回線の疑問を解消
- ゲーム配信にはどれくらいの上り速度があれば途切れませんか?
- Twitch(1080p60fps)は最低30Mbps・推奨80Mbps以上、YouTube(1080p60fps)は最低50Mbps・推奨100Mbps以上です。ただし平均値でなく夜間の安定した実測値で判断することが重要です。
- OBSで「配信が不安定です」と表示されるのは回線が原因ですか?
- 回線のジッター上昇やパケットロスが主な原因です。パケットロスが0.1%を超えると影響が出始めます。PC性能やエンコーダ設定が原因の場合もあるため、まずfast.comで上り速度を計測してから切り分けましょう。
- NURO光はTwitchやYouTubeの配信に向いていますか?
- 上り実測平均540Mbps・Ping平均8msで、TwitchもYouTubeも最高画質設定での安定配信が可能です。独自回線によりプロバイダ混雑の影響を受けにくく、配信者にとって最適な光回線のひとつです。
- マンション住まいでもゲーム配信に十分な回線速度は出ますか?
- マンションは建物内の配線方式によって速度上限が異なります。NURO光マンションプランは月額2,090〜2,750円で利用でき、管理組合の許可が必要な場合があります。まず建物対応状況を公式サイトで確認してください。
- 配信中にPing値が跳ね上がるのを防ぐ方法はありますか?
- 有線LAN接続への切り替え・ルーターのQoS設定・IPv6 IPoE接続の有効化が有効です。それでも改善しない場合は、夜間混雑の影響を受けやすいIPv4 PPPoE接続のプロバイダを変更することを検討しましょう。
まとめ|配信品質は回線選びで9割決まる
ゲーム配信の安定性を左右するのは下り速度ではなく、上り速度の安定性・ジッター・パケットロス率という3つの指標です。主要5社の中でNURO光は上り実測540Mbps・Ping8ms台を記録しており、ゲームプレイと配信の二重負荷にも余裕で対応できます。月額5,200円(戸建て)という料金も含め、配信者にとって最もコスパの高い選択肢です。8月の夏休みシーズンに間に合わせるなら、今すぐ申し込むのがおすすめです。
NURO光は上り540Mbps・Ping8ms台で配信者に最適。7月上旬までの申し込みで8月の夏休み配信シーズンに間に合います。乗り換え違約金負担キャンペーンも要チェックです。
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ネットえらびナビ編集部
光回線の調査・比較を専門とする編集チーム。実際に各サービスへの申し込み・速度計測・問い合わせ検証を行い、リアルな体験に基づいた情報を発信しています。監修にはインターネット回線業界10年以上の専門家が参加しています。
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